以前の記事ネオモバで50銘柄は持ち過ぎ?(企業分析が面倒)でも書きましたが企業分析が面倒になってきたこと、資産拡大の効率が悪いことから個別株、高配当ETFへの投資をインデックスに変更しています。
この記事では、2021年11月以降に売却した銘柄を紹介します。
売却した銘柄
売却した銘柄は以下のとおりです
- QYLD
- HDVの一部
- 楽天グループ
- セブン銀行
- 九州旅客鉄道
- ゆうちょ銀行
- コンコルディアフィナンシャルグループ
QYLDとHDVの一部は配当金で購入したものです。これらは売却して円転、eMAXISSlim米国株式S&P500を購入しました。
日本株は50銘柄ほど保有していて、30銘柄程度に減らしていく予定です。日本株は高配当と優待目当てを目的に投資する事にしています。
今後の売却予定の銘柄
- SPYD
- AGG
- LQD
- NEXT FUNS 東証REIT指数連動上場投信
- ダイワ上場投信 東証REIT指数
- テラ
- CAICA DIGITAL
- キリンホールディングス
- One ETF 東証REIT指数
- コカコーラボトラーズジャパン
- エディオン
- グッドコムアセット
- リミックスポイント
- レンゴー
- 中外製薬
- 横浜ゴム
- レイズネクスト
- 富山第一銀行
- 伊藤忠エネクス
- マネーパートナーズグループ
- 関西電力
- 東京瓦斯
SPYDはいつ売ってもいいほど含み益があります。売却して、VOOを購入、端数は円転してeMAXISSlim米国株式S&P500を購入します。
AGG、LQDはタイミングを見て売却します。
日本株もタイミングを見て売却して、タカラトミーを3月までに単元化する予定です。他はオリックスを下がったタイミングで買っていこうと思っています。
まとめ
投資初心者にありがちな、とにかく分散、配当金欲しいという迷宮に迷い込んでいました。
今後は第一の目的の資産の最大化をメインに、少しの配当金と優待で投資を楽しんで継続していこうと思っています。
コメント