当たり前を見直してみる

生活

私達は多くの当たり前の中で生活しています。当たり前は当たり前に過ぎていて、自分自身がその事を自覚していないません。そんな人生で改めて当たり前を見直してみたので、紹介します。

普段の生活の当たり前

普段の生活には、たくさんの当たり前が隠れています。私が見直したものを具体的に紹介していきます。

当たり前改善策効果
3度の食事を作る冷凍食品、外食、中食を活用時短
3食食べるお腹が空いてなければ食べない時短、健康、節約
昼食12時お腹がすけば10時、もしくは食べない節約、健康
座って食事キッチンに立ったまま食べる(1人の時)運ぶ時間の節約
洗濯物たたむたたまずに収納結局広げて着るのでたたまない
夏だけサンダル年中サンダルソックスはけば寒くない
バスタオルを使うフェイスタオルで十分2枚使っても管理が楽
右足でアクセル、ブレーキ右足アクセル、左足ブレーキ慣れれば反応速度UP
玄関に鍵をかける実家はかけずに外出、就寝時短、撮られる物が無い
ご飯を炊飯器で炊く土鍋で炊く電化製品の節約、美味しい
トイレにスリッパ座って用足し、素足でOK履く手間、掃除の手間の節約
家事は夫婦で分担余裕がある方がするケンカにならない
親孝行思いついた時にする、若しくはしない自分が親になったから思うが
子供はいつまで立っても子供
自分が世話したい

まとめ

当たり前に囚われすぎて、窮屈な生活になってしまうこともあります。当たり前は作られたものがあるのも事実です。前提が変わったら、前提は見直す必要があります。

「あれ、おかしくない」と思った時に実現すべきことは何かを考えた上で、当たり前に囚われていないかを見直してみることは大切です。

当たり前に囚われ過ぎていては、自分で気づくことはできません。誰かがそっと「それって変えられないの」と言ってくれればいいのすが、そんな親切な人ばかりではありません。

色々情報収集をして、取捨選択することで合理的な生活ができるようになるはずです。

ミニマリスト人は合理的で、当たり前を見直している人が多いのでミニマリストを参考にしてみるのも一つの手だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました