40代公務員の日本株保有銘柄(2023年7月現在)

備忘録も兼ねて保有している日本株の銘柄を不定期に公開しています。

この記事では、40代公務員の日本株への投資状況を見ることができます。

2022年10月末現在の資産状況

新規購入、売却銘柄

以前の記事が2022年11月なので半年ぶりの記事となります。この半年での購入、売却の銘柄は以下のとおりです。以前の記事→40代公務員の日本株保有銘柄(2022年11月現在) 

1605 INPEX、5020 ENEOSホールディングス、8697 日本取引所グループは単純に買い増し。

2866 グローバルX米国優先証券ETFは本家のPFFDを保有していて、このETFは単価が安く配当金が入金されたら購入していました。

7203トヨタは4月にヴェルファイアを購入したので、1株だけ購入しています。30系前期ヴェルファイアの維持費を比較

2694焼肉坂井ホールディングスは優待の割引食事券目当てで保有していました。しかし近所の個人経営の焼肉屋さんの方が美味しいので、割引があるからと、いく必要がないと思い始めて売却しました。

現在の保有銘柄

現在の保有銘柄と保有数、評価額は以下のとおりです。以前は50銘柄ほどありましたが、現在は36銘柄となっています。

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9432日本電信電話（NTT)は4株保有していましたが株式分割により100株になり、見事に単元化しています。

また元本60万円始めてから、もう少しで評価額100万円に到達しそうです。

日本株の投資目的

日本株は配当金と優待目当てで投資をしています。オリックスとタカラトミーの優待品が送られてきますが、オリックスは株主優待が2024年3月をもって廃止されるのが残念です。

まとめ

今後も少しずつ入金して、買い増ししていこうと思います。日本株は配当金と優待目当で投資しています。財務状況や事業などの確認は必須だと思いますが、2023年4月の人事異動で割と忙しい部署になったため時間が取れません。今の部署にいる間は、大型株や他人の意見を鵜呑みする投資方法にしようと思っています。