2023年2月現在の資産状況

投資

40代公務員(消防職員)の資産額を同じような環境の人の参考と自分の備忘録のために毎月公開しています。

プロフィール

プロフィールにも書いていますがスペックを紹介します。

年齢40代
職業地方公務員(消防職員)
家族妻、子2人(4歳、1歳)
年収700万円
投資歴3年目

2月の投資額

2月の投資の内訳は以下のとおり。

つみたてNISA33,333円オールカントリー
ジュニアNISA①66,666円オールカントリー
S&P500
ジュニアNISA②50,000円オールカントリー
S&P500
特定口座16,667円
6,761円(楽天ポイント)
4,755円
1,901円
オールカントリー
S&P500
グローバルX米国優先証券ETF
トヨタ自動車
共済貯蓄1,000円
iDeCo12,000円楽天VTI
合計193,083円

2月はインデックスファンドとグローバルX米国優先証券ETF、トヨタ自動車を購入しました。なんだかんだ月間20万円弱の投資をしました。

アラフォー公務員の日本株保有銘柄紹介(2022.7)

40代公務員の日本株保有銘柄(2022年11月現在)

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2月現在の資産額

2月末現在の資産額は以下のとおりで、カッコ内は含み損益。

つみたてNISA1,509,696円(+243,034円)
ジュニアNISA① 3,060,107円(+526,767円)
ジュニアNISA②1,861,922円(+111,922円)
特定(楽天) 1,675,633円(+348,191円)
特定(ネオモバ)843,720円(+162,900円)
特定(SBI)36,258(-714円) 
共済貯蓄 12,359,413円(+596,413円)
仮想通貨2,656円(-2,344円) 
iDeCo 268,082円(10,607円)
合計21,617,487円(1,996,776円)
前月末21,235,389円(1,834,098円)

2月も各指数がやや上昇したため、1月末よりも資産額が40万円程増えていました。2022年1月と比較して資産額は300万円、含み益は80万円ほど増えています。

2023年1月の資産状況

2023年3月の投資計画

3月はつみたてNISAとジュニアNISA、特定口座、iDeCoの予定です。詳細は以下のとおりになります。

つみたてNISA33,333円オールカントリー
ジュニアNISA①66,666円オールカントリー
S&P500
ジュニアNISA②50,000円オールカントリー
特定口座楽天ポイントS&P500
共済貯蓄1,000円
iDeCo12,000円楽天VTI
合計162,999円

以上が確定のものですが、特定口座でも何か購入しようと企んでいます。

まとめ

2024年から始まる新NISAのために特定口座での購入は一先ずやめて、現金をストックしていこうと思っていました。しかし、買いたい欲を制御できないこと、今年が上昇相場だった場合は資金を投入いていた方が利益が出るのではないかと思っていること(根拠なし)。これらのことから特定口座でもぼちぼち購入することになりそうです。また楽天ポイントは継続してeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)購入しようと思っています。

アラフォー公務員のジュニアNISA戦略(2人分)

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