2022年のふるさと納税履歴

ふるさと納税

2020年からふるさと納税を始めました。2022年も限度額を使い切ったので、履歴を残しておくために記事にしました。また写真を掲載しているので実際の返礼品がどんなものか、今年は何を貰おうかと思っている人の参考になればと思います。今年と過去に貰った返礼品は以下のとおりです。

2020年うなぎ(鹿児島県大崎町)
豚肉(宮崎県木城町)
ブドウ(岡山県備前市)
トイレットペーパー(静岡県富士宮市)
ボックスティッシュ(栃木県小山市)
2021年水(山梨県忍野村)
トイレットペーパー(栃木県小山市)
ボックスティッシュ(栃木県小山市)
オムツ(兵庫県明石市)
2022年塩サバ(千葉県勝浦市)
ビール(山形県長井市)
豚肉(茨城県下妻市)
鰹タタキ(高知県芸西村)
ビール(滋賀県彦根市)

ふるさと納税の履歴と今後の戦略(写真付)

納税した自治体と返礼品と所感

千葉県勝浦市 千葉県産 塩サバ骨取り切身200g×12パック 合計2.4kg 10,000円

茨城県下妻市 豚肉小間 小分け 真空4kg 500g×8パック 10,000円


山形県長井市 キリン 一番搾り 350ml×24本 15,000円


高知県芸西村 訳ありカツオたたき 1.5kg 8,000円


滋賀県彦根市 キリン スプリングバレー350ml×24本 20,000円


今後のふるさと納税戦略

2020年はふるさと納税はじめてということもあって、「ふるさと納税といえば食材」といったイメージから鰻や豚肉、ぶどうなどを選んでいました。

2021年は食材は控えて生活必需品にシフトし、オムツ、トイレットペーパー、ティッシュをもらいました。理由は食材はいつ送られてくるか分からないので冷蔵庫や冷凍庫に入らないリスクを避けたいこと。宮崎県木城町の豚肉が来たときはマジで困りました。

2022年は再び、食材と嗜好品にシフトしています。理由は実家に送るようにしたからです。幸い実家には大型冷凍庫があり、車庫や納屋もあり保管に困る要素がないからです。

まとめ

ふるさと納税は本当にお得な制度です。有利な制度は使わないと損です。廃止や返礼品の限度額の改悪などが「なきにしもあらず」です。存続する限り継続していきます。

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